エク・シェル

エク・シェル(貝殻入りアスファルト舗装)

表面性状

北海道や東北地域において「ほたて貝の養殖業」は主要な産業ですが、水産加工業から排出される貝殻は、産業廃棄物として処理されており、幾多の分野において、その利用方法の研究がなされています。
株式会社佐藤渡辺では、アスファルト舗装の骨材として貝殻を利用し、景観に優れた舗装材として活用を可能としました。

国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)に登録

エク・シェル(貝殻入りアスファルト舗装)は、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されています。

技術名称 : エク・シェル
NETIS登録No. : TH-100009-A
NETIS登録年月日 : 2010年10月25日

青森県リサイクル認定

製品の品目 : 再生加熱アスファルト混合物
製品の用途 : アスファルト舗装材
使用している循環資源 : ホタテ貝殻、アスファルトコンクリート塊

特性と効果

■リサイクル
産業副産物資材で、その処理に苦慮している「ほたて等貝殻」を舗装材の骨材の一部として有効的に利用します。
貝殻は20mm以下に破砕し、加熱アスファルト混合物に対し20~30%(重量比)混入します。
■アスファルト舗装と同じ舗装構成
通常の加熱アスファルト混合物と同程度の品質を有するため、一般のアスファルト舗装と同様の舗装構成です。
■優れた景観性
舗装表面をショットブラスト等の研磨機で処理することで、舗装表面に破砕された貝殻が露出する、景観性に優れた舗装です。

ホタテ広場(青森)

津軽藩ねぷた村(青森)

国道7号浪岡(青森)

物流センター(東京)

ページトップへ戻る