*意味 [#wb3ccdef] ラテン語でしょう。意味は「大きな裂け目」で、ナウマン象を発見したというか、命名した明治時代の地質学者・ナウマン博士が日本を二分するような、大きな断層によって陥没した地溝帯を見付けて命名したものです。東の端ははっきりしないようですが、ほぼ関東山地の西縁、西は糸魚川-静岡構造線です。土木工学的には良くないというか恐れられる地質です。 *英語 [#g644a80e] [[Fossa Magna]] Fossa Magna #html{{ <div class="related"> }} *関連用語検索 [#u0b99dfd] &tag(); #html{{ </div> }} #enull{{ [[Fossa Magna]] &tag(フ); }}