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構造物などをいつまで使用したいか、その期間のことです。設計耐用期間は、どれだけ持つように設計するかということで、当然、予定供用期間よりは長く取られます。ある程度、使った後、あとどれだけ使いたいかは残存供用期間で、それに応じて、補修をどの程度にするかを決めます。この先、もう使えないという状態になれば、使用限界状態ということになります。