建設用語小辞典

防護柵(ぼうごさく)

これらのキーワードがハイライトされています:剛性防護柵

意味

運転を誤った自動車が飛び出すのを防いだり、運転の目安になったり、歩行者が勝手なところで横断したりしないようにといった目的(歩道用防護柵)のもので、よく見るのは波形の鉄板のビームを使ったガードレール guard railです。高速道路ではワイヤケーブルを両側からピンと張ったガードケーブル guard cable 、少し頑丈な箱形の形鋼を使ったボックスビームなどがあります。これらは金属製で車がぶつかると変形して衝突を和らげますが、さらに頑丈で車の飛び出しを絶対に防ごうというコンクリートの剛性防護柵があります。都市高速道路のような高架橋などで、衝突しても車が落下しないように普通より頑丈な壁高欄を設けますが、これもそうです。ブロックアウト型の防護柵は支柱に腕木をつけてガードレールを支柱から張り出させたもので、車が支柱に直接ぶつかるのを防ぎ、車に押し倒されても腕木が突っ張って高さがそれほど低くならないところから、対向車線への飛び出しが怖い中央分離帯に設置されます。

英語

safety fence

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