建設用語小辞典

蹴上げ(けあげ)

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意味

蹴上げ

階段の蹴上げは一段あがる高さの部分です。蹴上げ部に用いる板は蹴上げ板、あるいは蹴込板(けこみいた)です。ひょっとすると、木造の階段で、蹴上げ部が、何かを蹴り込めるような感じのものがありますが、それが蹴込で、そこの板が蹴込板かもしれません。この蹴込板のない、向こうが見える高級梯子みたいな階段はささら階段とかオープン階段とか呼ばれます。ささらというのは短い棒とか板をいうのでしょう。人が踏むところは階段に限りませんが、踏面、とうめんです。ふみづらとも読ませます。住宅の中では、階段が急になることが多く、蹴込みがないと踏面の幅が足りなくて足が乗り切らず昇り降りが大変になります。階段を支えている桁は側面がギザギザになりますが、これをささら面というようです。

英語

rise

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