建設用語小辞典

疵(きず)

これらのキーワードがハイライトされています:き裂(石材の)

意味

石のキズの呼び方にもいろいろあるようです。姿に関するキズではボサ、これは色のある鉱物が特に集まったところで、それが模様になっていれば珍重されるのですが、調子外れになるものです。色により、赤ボサ、黒ボサ、黒ダマ、白ボサなどと呼ばれます。模様にならないのは単にむらでしょう。点々とあれば斑点・はん点でしょう。石そのものの色ではなくて、錆びやほかのものの色がついたのはしみということになります。寸法、形状に関する不具合では見え掛かり(みえがかり)にあるものが重要視され、表面や側面が反っているのは反り・そりひび割れがあれば亀裂・き裂、角の稜線、りょう角というようですが、そこが少し欠けていれば欠け、表面がくぼんでいればへこみ・凹み、それが穴になっていれば穴、くされとなると、軟らかくて爪などで簡単に削りとれるような部分のことになります。

英語

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