建設用語小辞典

火打材(ひうちざい)

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意味

梁(はり)、けた、土台(どだい)で互いに交わる隅の水平面に斜めに取りつける材のことです。火打板、火打土台、火打梁などがあります。橋梁などのストラットと役目は同じで、風とか地震に強くします。「火打ち材 由来」で検索して来た人がいました。確かに不思議な用語です。ネットで調べても見つかりません。想像するところ、火打ち石を火打ち金に打ち付ける角度から来ているのだと思います。火打ち石の正しい使い方を見ると火打ち石を火打ち金に、ほぼ斜め45度に打ち付けるようにこすりつけて火花をだすようです。銭形平次の奥さんが火打ち石をカチカチ鳴らして厄よけをして送り出しますが、火打ち材は一見は役目をしないようですが、地震、大風の際には実効的に厄よけの役目をします。

英語

strut,angle bracingm,angle tie,brace

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