建設用語小辞典

座屈(ざくつ)

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意味

柱などの細長い部材に力をかけていくと、最後に突然はらみ出すように曲がっておれます。これを座屈と言います。バックリングとも言います。座屈しやすさは長さの自乗に比例しますので、柱の途中に振れ止めのような支え(座屈止めというようです)があると、柱が短くなったのと同じになり、がぜん強くなります。円形の鋼管の柱が座屈すると象の足みたくグニュグニュとアコーディオンみたいにシワがよる場合があります。英語はelephant foot bucklingで、直訳は象の足座屈、別名、ちょうちん座屈とです。どうしてこういう座屈が発生するのかは、理論的に難しいものがあるようです。

英語

buckling

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