建設用語小辞典

底設導坑方式(ていせつどうこうほうしき)

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意味

底部に導坑を掘り、導坑に設けたトロッコに切り広げのずりを落としこみます。このとき、上段の底部に設けたずり落とし用の穴にする板を並べた蓋を褌板(ふんどしいた)と言います。穴がふんどしらしいです。軟弱地盤、変化の激しい地質や不時の湧水のおそれのよる地質で用いられます。この底設導坑から上の断面の掘削に移ることを切り上りと言います。頂設導坑方式というのも当然あるわけですが、木製の支保工(しほこう)を使っていた時代は多用されましたが、今はあまり使われません。

英語

bottom drift method

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