建設用語小辞典

場所打ち杭(ばしょうちぐい)

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意味

cast in place pileと前もって掘った穴に鉄筋を建て込んでコンクリートを打って杭を作ります。アースドリル工法というのはアースドリルという機械で先端の回転するバケットで掘っていっぱいになったら引き上げる仕組みで穴を掘ります。ベノト工法というのはフランスのベノト社で開発したもので、まず、ケーシングチューブという鋼製の管を振動くい打ちのような感じで打ち込んでおいて、中を特殊なハンマグラブというのを落下させた勢いで土をつかむやつで、中をくり抜いて(中掘り inner excavation)おいてからコンクリートを打ち込んだだけケーシングを引き抜いて杭を完成させるものです。このための掘削機はベノト掘削機です。ベノトというのは会社名ですので、オールケーシング工法、オールケーシング掘削機という呼び方もあります。地滑り防止用にシャフト工という大口径の鉄筋コンクリートのものがあるらしいです。

英語

cast in place pile

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