建設用語小辞典

合材(ごうざい)

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意味

アスファルトと骨材を混ぜたもの、正式にはアスファルト混合物 です。略してアスコン、混合物といった呼び方もします。アスファルト合材という言い方もありますね。ただしくはアスファルト・コンクリートということになります。これがアスファルト舗装の主要材料です。この英語のmixtureと、concreteですが、mixtureの方は舗装の材料という見方で使い、concreteの方は、形をなした成型品といった感じなのでしょう。アスファルト舗装は正式にはアスファルト・コンクリート舗装だということです。またヨーロッパでは、単にアスファルトでアスファルト混合物のことを言ったりします。HMA:Hot Mix Asphaltが直訳すれば加熱混合アスファルトですが最もこれに近い用語です。通常、用いるのは加熱して混合した混合物ですが、常温のものもありますから、加熱混合物、加熱アスファルト混合物といって区別したりします。加熱合材と言い方もします。プラントで練った加熱合材はダンプトラックで現地に運びますが、そのとき、合材が冷えないよう、被せるシートが合材シートです。常温のものは当然、常温混合物 cold asphalt mixtureです。常温合材とも言います。コンクリートと言えば、普通はセメントのコンクリートですが、アスファルトコンクリートと区別してセメントコンクリートというのが正しいということになっています。

英語

hot mix asphalt,asphalt mixture

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