建設用語小辞典

シルト

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意味

74μm以下の細粒分(さいりゅうぶん)を半分以上含んで、塑性指数が低い、変形するときに膨張するなどの性質を持つ土です。シルト分 silt fractionというときは、粒径(りゅうけい)が0.005~0.074mmの範囲の土の粒子のことです。適度に含まれていれば、締固めを助けますが、多いと水の影響を受けやすくなります。アスファルト混合物では、骨材の乾燥が不十分になりやすい、コンクリートでは単位水量(たんいすいりょう)が増えたり、レイタンスが多くなったりとあまりいいことはありません。礫分(れきぶん)は粒径が 75 mm - 2 mmの土(粒径が75 mm以下であれば土質材料ということになります)、砂分(すなぶん)は 2 mm - 0.74μの土、その下がシルト分、その下、5μ以下のものが粘土分ということになります。

英語

silt

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