建設用語小辞典

グレーチング

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意味

すのこ状というか格子状の溝などのふたです。車が乗り入れて無様に落ちてしまっているのをよく見掛けます。大きなものでは本四連絡橋などで、路側の方はグレーチングになっています。軽くするためと風に対する安定性のためのようです。車道をグレーチングで設計することもできます。橋の構造として使う場合はグレーチング床版が正しい言い方でしょう。格子の中にコンクリートを詰めるものと、本四連絡橋のように開いたままにするオープングレーチングなどがあります。人が歩いて渡る橋で下が透けて見えると高所恐怖症の人はたまらないでしょうが、本四連絡橋を歩いて渡る人もいないでしょう。全面がオープングレーチングというわけでもありませんし。何でも強風の時の安定性がよくなるということです。すのこ(簀の子)というと細い板を間をあけて打ち付けて、風呂場の水切りなどに使いますが。公園の椅子などでは、簀の子になったものをよく見掛けます。水が早く切れるということでしょう。

英語

grating

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