株式会社佐藤渡辺
植生護岸用パーミアコン工法(ポーラスコンクリートによる多自然型護岸工法)
植生護岸用パーミアコン工法:ポーラスコンクリートによる多自然型護岸工法)
植生護岸用パーミアコン工法とは、植生護岸用ポーラスコンクリートを用いた現場での機械施工を実現した画期的な 多自然型河川護岸工法です。
この工法は、業界第一を誇る弊社のポーラスコンクリート舗装(パーミアコン舗装)の技術を応用したもので、コンクリートの本来の特性である強度による「護岸」の役割と、コンクリートに造られた連続したたくさんの空隙による「植生」を同時に実現した工法です。
植生護岸用パーミアコン(多自然型河川護岸工法)
国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)に登録
「植生護岸用パーミアコン工法」は、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されています。 技術名称 : 植生護岸用パーミアコン(植生護岸用ポーラスコンクリート)工法
NETIS登録No. : CB-010006-A
NETIS登録年月日 : 2001年6月7日
植生護岸用パーミアコン工法の特性と効果
ポーラスコンクリートを使用
植生護岸用パーミアコン工法は植生護岸用ポーラスコンクリートを使用します。このコンクリートは骨材と骨材の間に連続した多くの空隙があり、優れた透水性能を持っています。
植生ブロック工法に対して10〜30%コストダウン
植生護岸用パーミアコン工法は、他の多自然型河川護岸工法に比べ材料の供給が容易であること、現場における機械化施工により施工効率を高めることが出来ることや、省人化が図れることから、従来の植生ブロックを用いた護岸工法よりも経済的です。
ブロック工法に対して大幅な工期短縮
スロープコンベアとシリンダーフィニッシャで編成した完全な機械化施工により、スムーズな施工が確保でき、大幅な工期の短縮が可能となります。
完全機械化施工による品質の安定
植生護岸用パーミアコン工法は、使用される材料であるポーラスコンクリートの製造が、定置式生コンプラントはもとより移動式コンクリートミキサーにより現場にて製造できます。速やかな材料供給が可能となることから、施工現場で品質管理された材料の供給と連続した機械施工により、品質の安定した多自然型河川護岸の構築を実現します。
表面性状
表面性状
護岸に植生基盤を創出し、生物との共生が可能
植生護岸用パーミアコン工法は、覆土後、張芝または播種を施す早期発現期待型、現地発生表土による覆土のみを施す中期発現期待型、ポーラスコンクリート打設後の状態で放置する長期発現期待型の3タイプから、用途・環境に合った構成選択が可能です。
桜川 中期発現期待型(茨城県)
桜川 中期発現期待型(茨城県)
改良型斜面用特殊舗設機械
改良型斜面用特殊舗設機械
相沢川 植生護岸用パーミアコン打設後(山形県)
相沢川 植生護岸用パーミアコン打設後(山形県)
相沢川 早期発現期待型 覆土・張芝後(山形県)
相沢川早期発現期待型 覆土・張芝後(山形県)
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